色えんぴつのひとりごと3

いろんな植物を育てている週末中心のガーデナーです

パンテンス系クレマチス“ダッチェスオブエジンバラ”がまたまた開花と“ウェスタ・プラッテ”の蕾、冬咲きクレマチスとか。

今日は土曜日の祭日。

私は休日出勤です(^^;

半日だけお仕事頑張って来ますよ!





さて、




四季咲きのパンテンス系クレマチス“ダッチェスオブエジンバラ”がまた開花をしています。





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真ん丸の大きな蕾からの開花です。

約1ヶ月前に開花したものは、ハート型の花びらが印象的でしたが、今回もシベの周辺にその気配あり!





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軽く剪定したツルの節々からすぐに新しい葉を展開するので、意外と長くお花を楽しめます。

旧枝咲きも捨てたもんじゃありませんね(^^)





そして、同じくパンテンス系クレマチスウェスタ・プラッテ”にも蕾!





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開花はのんびりになりそうですが、深い色合いがより深くなりそうです。





冬咲きクレマチスもこれからが本番!





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いつもの年より更に鬼剪定した常緑性冬咲きクレマチス“シルホサ”

あまりに切りすぎてそのままダメになるんじゃないかと思ったら、そこは古株の力強さ!

すぐにまた暴れ出しそうです(^^;





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捨て値でお迎えしたシルホサ系“ウィズレイ・クリーム”にも小さな蕾が付き始めました。





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先日再度お迎えしたシルホサ系“日枝”にも、可愛い蕾!





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無事に夏越ししたタングチカ系クレマチス“ラブリー・エンジェル”も種が付き始めました。





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フォステリー系“カートマニー・ジョー”や“ピクシー”、“ムーンビーム”も新しい葉を展開し始めました。




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フラミュラ系“アーマンディー”、今は鉢で待機してもらっていますが、そろそろ地に下ろしましょう。

これも葉っぱがかなり繁りますね。




クレマチス、来シーズンの構想をいろいろと考えています。

他の植物を削っても、充実させたい植物です(*^^*)